2004.12

遊んでて更新しませんでした。元気です。

厚紙がなかなか捨てられない。

なにかに使えそうとか思ってつい取っておいてしまう。子供の頃の折り紙の金と銀を使わずに取っておくのと同じ感覚だと思う。

大人になって折り紙と接する機会はなくなったが厚紙はそこにある。コピー用紙の束とかなにかの梱包材として入ってる。

取ってはおくけど機会はない。なんなんだろう。厚くて丈夫というのがつい保管してしまう要因だろうか。いや、それじゃ理由と行動が逆だ。

トイレットペーパーの芯はすぐ捨てるけど、サランラップの芯は捨てにくい。なぜか?それは厚いからだ。ああ、やっぱりわからない。

たぶん本能的に価値があると思っているのかもしれない。実際ふつうの紙より数的にも少ないし。冒頭に書いた折り紙の金銀と同じなのだ。

紙の厚みと比例するボクの価値観。薄っぺらい価値観。

メリークリスマス。今日ヒマです。

先日のコラムで前住人宛の郵便がいまだに届くと書いたが今日も届いた。

しかし宛名が違うのだ。いつも届くのは何人だかわからない女性の名前宛。今日届いた郵便のは、中国人ぽい男性の名前宛だ。

しかも郵便物は某銀行の投資信託の分配金のお知らせである。硬い。いつものが赤ちゃん本舗のDMとかニッセンのカタログだから余計際立つ。

そしてますますボヤけていく前住人像。ひとり増えてしまった。

引っ越し先で住所変更の手続きをしていればそのうち届かなくなるだろうが、もし国外へ越していたらこの先もずっと届きそうだ。

ある程度溜まったら住所を調べてこの郵便を届けにいってみようか。名前だけを頼りに国から国へ。ちょっとしたロールプレイングゲームだ。

トランクの中にはニッセンのカタログ秋冬号。

みんな仕事納めした頃ですね。おつかれさまです。

タバコをカートンで買うとおまけがもらえる。

コンビニで買うと大体100円ライターだが、最近のタバコ屋はライター以外にいろいろあって自分で選べたりする。

この前はライター以外にひょっこりひょうたん島のキーホルダーが選べた。どうしてひょうたん島なのかは謎だが選べるのは素直にうれしい。

でもドンカバチョとか有名なのはすでになく、名前も知らない地味なキャラばかり。うーん、これならライターの方がいいかなぁと店頭で悩む。

仕方なくひとつ選んだが微妙な感は否めない。しかもどう考えても使い道がなかったので家に帰ってからすぐ捨てた。

「もらわない」という選択肢を選べる大人になりたい。

旅に出ようと考えている。

本屋に行った。今日は雪が降ったので入り口で傘を傘袋に入れる。

目の前にお母さんに連れられたチビッコがいた。ちゃんと自分の傘を袋に入れて持っている。でも子供用の傘だから短くて半分ぐらい袋が余ってる。

なんか「殿中でござる」みたいなことになっていた。チビッコならではの可愛らしい感じだ。こんな浅野内匠頭なら斬られても許せるな。

そのチビッコの前方に同じく傘袋が松の廊下状態になってる人を発見。今度はチビッコじゃなくておっさんだ。単にずるずると袋がずり落ちてるのだ。

おっさんは気にせず立ち読みしてる。なんかものすごくだらしない感じがする。こんなんじゃ大石蔵之助に斬られても文句言えないよな。

年末なので強引に忠臣蔵を交えてみました。東京は初雪です。

今年もおつかれでした。年明けリニューアルはしません。

今年の大晦日も格闘イベントの特番ばかりだ。

なんかPRIDEの高田延彦がふんどし一丁で太鼓を叩くらしい。大晦日に全国ネットで尻を出す男。盛り上げるためとはいえ体張ってるなぁ。

むかし海で新年を向かえたとき、海岸を全裸で走ってる人を見た。一緒にいた人達にわかめとか投げられてた。こちらも体張って笑いを取ってる。

一方は熱い大声援、一方は冷たいわかめ。同じ尻を出す人でこの格差。

どうせバカをやるなら規模がでかい方がいいとは思う。でも誰も知らない人が寒空の下でわかめ投げられてるのも相当面白い。どっちもイイ。

つまり一番面白いのはあつあつのわかめを投げつけられる高田延彦だと思う。

ものすごくわかりづらい例えだがボクのやりたいのはそういうことです。来年ぐらいなんかやるかな。大胆にこじんまりと。まずは尻を出してみようか。

あ、フリスタはいつもどおりですので来年もまったりいきましょう。んじゃ。